赤ちゃんからの進化

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こんにちは。しめじママです。 先日、息子が無事1歳を迎えました。この1年の記憶が走馬灯のようによみがえり、涙腺が弱くなる我々です。月並みながら、「去年の今頃は陣痛で死ぬかと思ってた」とか、生まれた時の思い出を共有したくなりますね。夫は夫で、出てきた瞬間に母方の顔だと思ったとか、当時のことをしみじみ語っておりました。 特にオリジナルなことはしていませんが、誕生日当日は年休を取り、スタジオに写真を撮りに行ったりケーキを作って食べたりしました。 これまた月並みに「1年ごとに家族写真を撮って成長の過程を後で振り返る」という野望を秘めているため、かなり気合を入れてスタジオに足を運んだのですが、ま~あ大号泣でした。先に撮影されているお子さんが泣いており、シンクロしてしまったのか、昼寝の時間に差し掛かっていたからか、写真を撮る雰囲気自体が嫌なのか、多分全部なのでしょうが、盛大に泣いてくれました。スタッフの方は色々手を尽くしてくれて、「落ち着くまで待つか(何組か後に)スケジュールを改めましょうか」と提案してくれたのですが、写真を撮る限り泣き止むまいと心に誓っていることを察した私はこれを辞退し、泣き顔を撮って終わったのでした。 (母の勘では、恐らく複数のスタッフの方があらゆるおもちゃを駆使して盛り上げてくれるのが逆にわーっと来るようで怖くて嫌なのかもなと思うのですが、プロのやり方に口を挟む勇気はありませんでした…) お食い初め に続き、泣き顔で終わった写真撮影…来年こそはリベンジしたいと思います。 それはそれとして、特に大病もなく1歳を迎えたことは素直に嬉しいです。 変に盛り上がってしまいましたが、1歳はゴールではなくひとつの通過点ですね。また気分一新、子どもと向き合っていきたいと思います。 それでは本日はこの辺で。

開かずの扉





無事7か月になりました。まだ歯は生えてきません。


育児アプリなどからの情報では、7ヶ月だとそろそろ歯が生えてくるよ!ということなので、毎日歯が生えてきたかチェックしているのです。
普段はお口が三角形(?)なので、上の歯茎は何もしなくてもよく見えるんですよね。しかし下は普通にしているとなかなか見えないです。しかたなくちょっと強引に見ようとすると…すごい力で抵抗してきます。
力と力のせめぎあいの末、口がようやく開いたと思ったら舌を出してくるわけです。舌しか見えないですよ…
あの現象なんなんですかね。個人の性格ですかね。

最終的に下の歯茎を見るまで3分くらいがんばらないといけないです。そこまでして見えるのは、今のところピンクの歯茎だけです。。
早く歯が見たいなー。とソワソワしています。
そうしたら、離乳食ももう少しモグモグしてくれるんじゃないかという淡い期待もあったり。

なお、お口チャックモードに入ると、口の両端に普段とは違うおもしろいシワが発生します。
お口周りは不思議でいっぱいです。

それでは本日はこの辺で。

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