赤ちゃんからの進化

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こんにちは。しめじママです。 先日、息子が無事1歳を迎えました。この1年の記憶が走馬灯のようによみがえり、涙腺が弱くなる我々です。月並みながら、「去年の今頃は陣痛で死ぬかと思ってた」とか、生まれた時の思い出を共有したくなりますね。夫は夫で、出てきた瞬間に母方の顔だと思ったとか、当時のことをしみじみ語っておりました。 特にオリジナルなことはしていませんが、誕生日当日は年休を取り、スタジオに写真を撮りに行ったりケーキを作って食べたりしました。 これまた月並みに「1年ごとに家族写真を撮って成長の過程を後で振り返る」という野望を秘めているため、かなり気合を入れてスタジオに足を運んだのですが、ま~あ大号泣でした。先に撮影されているお子さんが泣いており、シンクロしてしまったのか、昼寝の時間に差し掛かっていたからか、写真を撮る雰囲気自体が嫌なのか、多分全部なのでしょうが、盛大に泣いてくれました。スタッフの方は色々手を尽くしてくれて、「落ち着くまで待つか(何組か後に)スケジュールを改めましょうか」と提案してくれたのですが、写真を撮る限り泣き止むまいと心に誓っていることを察した私はこれを辞退し、泣き顔を撮って終わったのでした。 (母の勘では、恐らく複数のスタッフの方があらゆるおもちゃを駆使して盛り上げてくれるのが逆にわーっと来るようで怖くて嫌なのかもなと思うのですが、プロのやり方に口を挟む勇気はありませんでした…) お食い初め に続き、泣き顔で終わった写真撮影…来年こそはリベンジしたいと思います。 それはそれとして、特に大病もなく1歳を迎えたことは素直に嬉しいです。 変に盛り上がってしまいましたが、1歳はゴールではなくひとつの通過点ですね。また気分一新、子どもと向き合っていきたいと思います。 それでは本日はこの辺で。

きれいな卵型





こんにちは。しめじママです。

我が家には姿見がないのですよ…普段は洗面台しか見ないのですが、整体で久しぶりに自分の全身を見ました。自分の状況は体重で把握しているつもりでしたが、改めて見ると死にたくなりました…
おかげで、その後先生が「腰の位置はどっちが下がっている」「首がどっちに傾いている」という解説をしてくれましたが、精神ダメージにより半分くらい聞いてませんでした。。すみません先生。

産後開いた骨盤だけを治すのかと思いきや、首~腰が連動しているから骨盤だけどうこうするわけではないのですね。抱っこもいつも同じ向きでしているため、やはり全体的に歪みがあるそうでした。そして、1回マッサージしただけじゃ治らないですよね…そうですよね…
定期的に子どもを夫に預けて来院できる保証がないため、今後の通院については検討中です。

育児があるため正しい姿勢を持続させることは難しいと思いますが、という前置きで、それでも真っ直ぐな背もたれのイスに丸めたタオルを腰に当てて座ると矯正になると教わりました。できる範囲で日々の生活を改善するかーと思いながら帰ってきたのでした。

それでは本日はこの辺で。

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